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入居者インタビュー

入居者インタビュー Vol.1

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったことは何ですか? Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.休日の過ごし方は? Q5.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Sさん(30代/女性) ■入居ハウス:和心ハウス千里丘 ■入居期間:2015年5月~

Q1.シェアハウスに入居するきっかけは?

友達とルームシェアをしていたんですが、それを解消する事になったんです。 いざ、引っ越すとなった時、家具・家電をほとんど持っていなかったので、家具家電の揃っているシェアハウスで引っ越し先を探しました。 そして、勤務先にも近いところが和心ハウス千里丘でした。見学に行き、雰囲気も気に入ったので入居を決めました。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったことは何ですか?

一人暮らしだと、家に帰っても真っ暗でさみしくて、少し怖い。と感じていました。 シェアハウスであれば、家に帰れば「おかえり」と言いてくれたり、明かりがついていたり、人の温かみが感じられて、安心です。 そして、私はこの世で一番、虫が苦手なんです。一人暮らしで部屋に虫が出てきた時の事を考えると、本当に恐怖でしかありません。シェアハウスであれば、虫を見ても、「大丈夫?」と話を聞いてくれる人もいるし、退治してくれる人もいます。自分の苦手ことをルームメイトがフォローしてくれる時には、シェアハウスに住んでいて良かったなぁ。としみじみ感じます。 また、楽しかった事と言えば、ルームメイトとのベトナム旅行です! たまたま休みの日程が合う、同い年のルームメイトがいたので、行っちゃいました。 いつも一緒に生活していて、性格も生活リズムも分かっているし、お互いに言いたいことを言い合える相手だったので、気を遣わずに旅行を楽しむことができました!!

Q3.シェアハウスで大変なこと

接客業の仕事をしているのですが、仕事でお客さんとたくさんおしゃべりをして、笑顔を使い果たしてクタクタの日は、家に帰ったら誰とも話したくないと思うことがあります。ルームメイトと会って話すのも正直しんどいな。と思ってしまうくらいです。でも、シェアハウスは誰とも会わずにはいられないので、大変だな、しんどいなと感じます。 こんな日は、帰ったらお部屋に直行して、食事もお部屋で食べて、ささっとシャワーを浴びて、またお部屋にこもります。お部屋は完全にプライベートな空間なので、ゆっくり休む事ができます。 誰でもそんな日があるだろうし、家族で住んでいたとしても、疲れて誰とも話したくない時ってありますよね。 私はどちらかというと、シェアハウスに住んでいてちょっと面倒くさいことがあるのも、仕方のない事だ、と割り切って考えています。ルームメイトのみんなもお互い様。みんな空気を読んで、そっとしてくれています。 家族だと喧嘩になってしまうかもしれないけど、ルームメイトだからこそ、ちょうどいい距離感を保っていられます。

Q4.休日の過ごし方は?

お出かけししたり、友達と会う事がストレス解消なので、必ずお休みの日はどこかに出かけています。 買い物に行ったり、大阪で飲んだり、カフェに行ったり、京都をぶらぶらしたり。 日帰り旅行も好きですし、まとまったお休みがあれば、海外旅行にも行きます。 海外旅行に行った時には、現地で調味料を買って、帰国後、現地の味を再現して旅行の余韻に浸っています。最近はヨーロッパに行ったので、お洒落でおいしいカフェのメニューを再現して楽しんでいます。

Q5.新しく入居する人へのメッセージ

シェアハウスは、今までにいた友人とは違った職業やジャンルの人たちと出会えるのが魅力。 新しいルームメイトも大歓迎です! ルームメイトとは、シェアハウスを引っ越した後も連絡を取り合って繋がっています。来月は、東京旅行のついでに、元ルームメイトとも会う予定です。 意外と長く付き合える友人との出会いもあったりするものですよ。
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