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入居者インタビュー

入居者インタビュー Vol.5

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Fさん(30代/女性) ■入居ハウス:和心ハウス千里丘 ■入居期間:2013年11月~

Q1.シェアハウスに入居するきっかけ

社会人になってからイタリアに留学し、帰国後、一人暮らしをする場所を探していて、和心ハウス千里丘に入居しました。 海外には一人暮らし用の物件があまりないと言われていますが、イタリアも同じで一人暮らしできるような物件がなく、留学生は寮に入るか、ルームシェアをするのが一般的でした。 イタリアでは、日本人と生活する事は無く、フランス人、イギリス人、ブラジル人、イタリア人、中国人、など、色んな国の人たちとルームシェアをして、「こういう共同生活もありだな!」と思いました。 帰国から半年ほどは実家で生活していましたが、留学前から一人暮らしをしていた私は実家で長く暮らすつもりはなく、家族も「仕事をしたら実家を出る」と思っていたので、家探しをすることになりました。 初めは、賃貸物件も探していましたが、そういえば大阪でもシェアハウスがあるようだから見てみようかな。と軽い気持ちで探し始めました。 和心ハウス千里丘は、家賃も、立地も、設備面でも、私の条件にマッチしていたので入居を決めました。 イタリアでの経験が無ければ、日本でシェアハウスに住んでみようと考える事もなかったと思います。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと

なんでも自分でしなくていいところはよかったです。 本来は、なんでも自分でやってしまおうとする性格だけど、誰かがやってくれていたりすると、なんて楽なんだ~!という事に気づきます。 そろそろトイレットペーパーが無くなりそうだな。と思っていたら、クリーナーさんが補充していてくれたり、食器用洗剤が少なくなってきたな。と思っていたら、誰かがエントランス・ジャパンに伝えてくれていたりしたからです。 1人暮らしだったら、全部自分買って補充しなといけない事ですよね。 そして、シェアハウスに住んでいて良かったことがもう1つ。 ここに住んでいなかったら出会えなかったな。と思える友達に出会えたことです。 仕事から疲れて帰ってきたある日、みんながリビングにいて楽しそうに夕食を食べていました。普段なら何も思わずリビングで一緒にご飯を食べていたのですが、この日に限っては、皆と楽しめるようなテンションじゃないな。こんなテンションの低い私がリビングに行ったら、楽しい雰囲気を壊してしまうんじゃないかな。と気にしていました。 そうしたら「家に帰ってきてまでそんなに気使わんでもいいやん!家やから素の自分を出したらいいやん。」と言ってくれたハウスメイトがいました。 その一言で、ホッとして、気持ちが一気に楽になりました。 どんな時も私を受け入れてくれたハウスメイトは少し前にシェアハウスを退去しましたが、今でも連絡を取り合っていて、ご飯を食べたり、近況を報告し合ったりする大切な友達です。

Q3.シェアハウスで大変なこと

共有部の使い方が気になる事はありました。 毎週クリーナーさんがお掃除してくれていますが、キッチン、お風呂、トイレ、洗面所など、皆で使う頻度の高いところは、汚れも目立つので、それぞれ使った後に簡単な掃除が必要な事もあります。でも、それぞれの価値観が違うので、清掃に対する熱量や認識に差が出ることもあるんですよね。 結局、気付いて掃除する人は限られてしまうので、いつも同じメンバーに負担がかかってしまいます。 こんな時は神経質になっても仕方ないので、まずは、あんまり気にしすぎないようにしよう。と鈍感力を使いました(笑) 少し気持ちを落ち着かせた後、コミュニケーションボードに「洗面所の掃除ができていないよ。」とか「最近、電気がつけっぱなしになっているのが気になります。」とか、メッセージを残すようにしました。 私の場合は、直接話して伝える方が、気を使ったりストレスを感じたりしたので、書くことで皆に私の気持ちを伝える方法が合っていると思います。 そうすると、そのお知らせを見た人が、他に人にも伝えてくれて、気づいたころには電気のつけっぱなしが無くなっていたり、汚れがなくなったりしていました。 なんでも一人で背負い込まず、他のハウスメイトを頼って解決を図るので、気持ちも楽になります。

Q4.新しく入居する人へのメッセージ

人生に一回くらいは、シェアハウスで生活する時期があってもいいと思います! 自分の好みの規模や、必要だと思う設備があるかを内覧時にチェックして、条件に当てはまるシェアハウスであればチャレンジしてみる価値ありです。こだわりすぎる人は、正直、シェアハウスに向いていないと思うので、「何がある分からないけど、住んでみようかな!」という気持ちで入居してみて下さい! 1人暮らしをしている時には気付かなかった視点で世の中を見られるようにもなりますよ。 そして、入居者さんとの出会いは運任せ(笑) 私自身も、内覧の時に入居者さんには会えなかったので、不安はありました。 それでも気づけば、ずっと仲良くできる友達にも出会うことができて、結果オーライです!

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コラム

大阪でシェアハウス探すならエントランス・ジャパン

大阪のシェアハウス探しで迷っているなら、エントランス・ジャパンのシェアハウスを検討してみて下さい! この10年で、大阪にはシェアハウスがたくさん登場し、立地、規模、料金、管理体制等シェアハウスごとにそれぞれの特徴があります。 シェアハウス探しで迷ってしまった時には、是非、管理会社の管理体制をチェックしてみて下さい。「安心して」「楽しく」「快適に」過ごせるシェアハウスを見つける事ができますよ。 今回は、エントランス・ジャパンのシェアハウス運営の工夫とこだわりを紹介します。
【目次】 1.エントランス・ジャパンは、大阪でシェアハウスの運営管理を始めて10年! 2.入居してからも安心のサポート体制が充実①日常の中でのちょっとしたお出かけ  ①ハウスごとに担当スタッフが決まっているから安心  ②担当スタッフが週に1~3回シェアハウスに定期訪問をするから、入居後も安心  ③入居中のトラブルを防ぐために、入居ルールもしっかりあります 3.賃貸物件よりもお得になる家賃システム 4.条件をクリアした個室しかありません。個室も快適な空間になるようにこだわっています。 5.便利な立地!大阪の中心部に15分以内でアクセスできます! 6.まとめ
 

1.エントランス・ジャパンは、大阪でシェアハウスの運営管理を始めて10年!

2010年から、大阪でシェアハウスの開発、プロデュース、管理を始めている老舗シェアハウス管理会社です。シェアハウスを運営・管理していく中で、共有部のリビングやキッチンに必要な設備を充実させたり、入居者さん同士が仲良くなれるイベントを開催したりするノウハウを蓄積してきました。 入退去でメンバーが変わると、シェアハウスの雰囲気がガラッと変わる事もあるのですが、そんな時も、長年の経験と知識で臨機応変に対応しています。 ベテランのスタッフが対応しているので、皆さんが安心して暮らせるシェアハウスになっています。

2.入居してからも安心のサポート体制が充実

①ハウスごとに担当スタッフが決まっているから安心

エントランス・ジャパンでは、ハウスごとに担当するスタッフが決まっています。 担当スタッフは、入居者全員の顔と名前を把握しています。何かあったらいつでも相談を受けられるようにしています。

②担当スタッフが週に1~3回シェアハウスに定期訪問をするから、入居後も安心

担当スタッフは常駐ではありません。定期訪問という形で、最低週に1回、多い時には週に3回以上訪問することもあります。 ハウスの備品の不足や、設備の不具合が無いか、共有部の清掃状況などをチェックしています。こまめに訪問しているので、いつもと違う状態になっていれば気付くことができます。

③入居中のトラブルを防ぐために、入居ルールもしっかりあります

育った環境も違えば考え方も違う人たちが、ある日突然一緒に生活するシェアハウス。共通のルールが必ず必要です。エントランス・ジャパンでは、“シェアハウスの入居規則”というものがあり、トラブルになりやすい騒音、清掃等の基本的なことから、共有部や設備、備品の利用上の注意事項を紙にまとめています。 入居前には一緒に読み合わせし、署名してもらう事で、皆で同じルールを守ってもらえるようにしています。

3.賃貸物件よりもお得になる家賃システム

エントランス・ジャパンの家賃には、「電気代」「水道代」「ガス代」「Wifi代」、いわゆる光熱費が含まれています。賃貸物件に住んでる場合、当然、家賃とは別に光熱費を支払う必要があります。 同じ家賃価格であれば、シェアハウスの方が賃貸物件よりも月々の出費は安くなるという計算になります。

4.条件をクリアした個室しかありません。個室も快適な空間になるようにこだわっています。

シェアハウスでもプライベートな空間が確保でき、安全で快適に暮らせる環境を整えています。
  • ・4.5畳以上の広さがある事
  • ・窓がある事
  • ・個室のドアに鍵が付いている事
上記3つの条件がクリアしているお部屋だけを個室と認定し、お住まい頂けるようにしています。エントランス・ジャパンのシェアハウスでは、極端に狭い部屋、窓のない洞窟のような部屋、セキュリティーが確保できないお部屋はありません。ご安心下さい。

5.便利な立地!大阪の中心部に15分以内でアクセスできます!

引っ越しをするなら、場所も大切な条件のうちの1つ。 女性も安心して帰れるよう、シェアハウスは最寄駅から徒歩10分以内の場所にあります。 そしてエントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方は、社会人の方がほとんどです。毎日の通勤しやすいよう、エントランス・ジャパンのシェアハウスは大阪の中心部まで15分以内でアクセスできる立地です。 ちなみに、大阪に初めて来たという方から質問されることが多い、大阪の駅名と呼び方についてご紹介します。 ・「大阪駅」と「梅田駅」は同じ場所にあります。「大阪駅」はJR線の駅名、「梅田駅」は地下鉄と各私鉄(阪急線、阪神線)の駅名です。 ・大阪を「北」、難波を「南」と呼びます。

6.まとめ

エントランス・ジャパンは、大阪の老舗シェアハウス管理会社です。安心して快適な生活を送れるよう、知識と経験が豊富なスタッフが、入居してからも皆さんの生活をサポートする体制が整っています。家賃価格や立地にもこだわっているので、入居されている方のほとんどが社会人です。 たくさんあるシェアハウスの中から、ご自身にあったシェアハウスを見つけて下さいね!

おススメ物件紹介

①「梅田(大阪)」に近い物件

和心ハウス千里丘
【アクセス】 最寄駅:JR「千里丘駅」から徒歩7分、阪急 京都線「摂津市駅」から徒歩9分 大阪駅へ:JRで13分 【物件詳細】 大阪でお仕事されている方におススメ!17部屋の中規模ハウス。各お部屋の収納が充実しているので、ゆったりお部屋を使うことができます。荷物の多い女性でも安心です。千里丘駅周辺はマンションや一軒家が立ち並ぶ住宅街で、駅前にスーパー、100円均一、ドラッグストアなどが充実していて、生活に便利な環境です。 物件紹介ページはをクリック

②繁華街「難波」に近い物件

コムシェMINATO
【アクセス】 最寄駅:南海本線「湊駅」から徒歩4分 難波駅へ:南海本線で15分 【物件詳細】 難波でお仕事されている方におススメ!駅から近いので女性も安心。28部屋の大規模ハウス。7.3畳とお部屋が広いので、お好きな家具を運び入れても十分な広さが確保できます。個室はDIYが可能なので、棚を作りつけたり、壁紙を張り替えたり、ペイントしたり自分好みのお部屋づくりが楽しめます。 物件紹介ページはをクリック
Oland
【アクセス】 最寄駅:近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩6分 難波駅へ:近鉄線で15分 【物件詳細】 奈良、東大阪、難波でお仕事されている方におススメ!15部屋の中規模ハウス。お部屋の大きさのバリエーションがあり家賃価格帯にも幅があるので、予算に会ったお部屋を選ぶことができます。駅前にスーパー、100円均一、ドラッグストアなどが、ハウス周辺にはカフェや飲食店も充実しているので生活に便利で、充実した生活を楽しめる環境です。 物件紹介ページはをクリック
WAND
【アクセス】 最寄駅:近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩8分 難波駅へ:近鉄線で15分 【物件詳細】 奈良、東大阪、難波でお仕事されている方におススメ!13部屋の中規模ハウス。全てのお部屋にクローゼットが設置されているので、荷物の多い女性にもおススメ。駅前にスーパー、100円均一、ドラッグストアなどが、ハウス周辺にはカフェや飲食店も充実しているので生活に便利で、充実した生活を楽しめる環境です。 物件紹介ページはをクリック

③ビジネス街「本町」「淀屋橋」に近い物件

マルシェAWAZA
【アクセス】 最寄駅:地下鉄「阿波座駅」から徒歩7分 本町駅へ:地下鉄で2分(1駅!) 難波駅:地下鉄で5分 淀屋橋駅へ:地下鉄で10分(本町駅で乗り換え) 大阪駅へ:地下鉄で13分(本町駅で乗り換え) 【物件詳細】 市内にあるシェアハウスなので、お仕事が忙しい方にもおススメ! 32部屋の大規模ハウス。 本町、淀屋橋等のビジネス街へのアクセスが良いだけでなく、梅田(大阪)、難波にも近い! 駅前にスーパー、ドラッグストアもあるので毎日の生活に便利な環境。 バラ園がある事でも有名な、靭公園まで徒歩10分。公園周辺はラーメン屋やおしゃれなカフェが並ぶエリア。趣味や仕事に忙しい社会人にぴったりのシェアハウスです。 物件紹介ページはをクリック

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コラム

シェアハウスの一番の魅力は、やっぱり入居者同士の交流!

「社会人になって、会社と家の行き来だけで、新しい出会いが無い。と感じている方」や、「転勤で新しい土地に住んでお友達がいないという方」は、シェアハウスの入居を検討されてみてはいかがでしょうか? シェアハウスへの入居理由のベスト3には、「入居者同士の交流」が入っています。大阪でシェアハウスを運営しているエントランス・ジャパンでも、人との出会いと交流を求めてシェアハウスに入居される方は非常に多いです。 今回は、ハウスを管理するスタッフが、シェアハウスで実際に見たり聞いたりした、交流の様子をお伝えします。
【目次】 1.入居中の交流  ①日常の中でのちょっとしたお出かけ  ②生活費も助かる、食料品の買い物術!  ③国内旅行だけじゃない!海外旅行もシェアハウスならでは!   皆で田舎の実家へお泊り旅行   香港人の入居者さんと日本人の入居者さんで行く、台湾旅行   一人海外旅行でも現地に友達がいれば寂しくない!  ④悩み相談も! 2.退去後の交流  ①定期的に開催される同窓会  ②結婚式に招待されることも! 3.まとめ
 

1.入居中の交流

シェアハウスでの交流と言えば、パーティー。というイメージをお持ちの方が多いと思います。 そんなことないんです!シェアハウスの交流の醍醐味は、日常生活の中にあります。

①日常の中でのちょっとしたお出かけ

会社帰りに待ち合わせをして、一緒にご飯を食べて帰ってくる。という普通の友人付き合いのような関係もあります。同じ家に帰るので、終電の時間も同じ。飲み足りないなと思ったら、家に帰ってそのまま飲みなおす。なんてこともできます。 お休みの日に、買い物や映画に行ったり、野外イベントに出かけたりする事もよくあります。同じ趣味を持っていたり、興味のあるものに詳しい入居者さんがいたりすると、一緒に外出する流れになります。

②生活費も助かる、食料品の買い物術!

スーパーでの買い物も、シェアハウスならではの方法があります。 1人じゃ食べきれないような大量のお野菜やお肉が安売りになっているとき、何人かで分ければ、ちょうどいい量で手に入ります。一緒にスーパーに行って、お得な商品を探し、分ける分量と値段を相談しながら、買い物を進めます。家計に優しい、とっても助かるお買い物術です。

③国内旅行だけじゃない!海外旅行もシェアハウスならでは!

実際の入居者さんの旅行で印象的だったものをいくつか紹介しますね。
皆で田舎の実家へお泊り旅行
田舎の家なのでお部屋が余っていて、お庭もあって、近くに山も川もある。という事で、入居者さん4人を引き連れてご実家に帰られたというお話を聞きました。もちろん、皆でご両親に会いご挨拶。それからお庭でBBQやスイカ割をして、川で遊んで、夜は花火。田舎での遊びを満喫している写真を見せて頂き、とっても楽しそうでした!
香港人の入居者さんと日本人の入居者さんで行く、台湾旅行
リビングでくつろいでいると、旅行のタイムセールの通知が。その時にたまたまリビングにいたメンバーで台湾旅行が急遽決定したそう。そして、そのメンバーは、日本人3名と香港人1名。 旅行中、香港人の方が中国語を話せるので大活躍!食べたいもの、行きたい場所を探すときに、言葉が通じるととってもスムーズに進み、短い時間でもみんなが楽しめる旅行ができた!と嬉しそうに話してくれました。
一人海外旅行でも現地に友達がいれば寂しくない!
ヨーロッパ旅行を計画していた入居者さん。旅行前には、帰国したイタリア人留学生の元入居者さんに連絡されていました。旅行中に、現地で再会し、その町の観光地やおいしいレストランを紹介してもらって、ガイドブックには載っていない場所に案内してもらえた!と嬉しそうにお話ししてくださいました。海外で一人旅だと寂しくなったり、心細くなったりすることがありますが、現地に友達がいれば安心ですよね。

④悩み相談も!

定期訪問でシェアハウスに行ったときに、リビングで涙する女性の入居者さんと遭遇したスタッフ。周りにいる他の入居者さんたちは、真剣な顔で話を聞いている様子でした。 実は、失恋をして、その相談をしているうちに涙が出てきてしまったのだとか。 皆に聞いてもらって、落ち着いて考えられるようになったので、少しスッキリして、元気になった入居者さんなのでした。

2.退去後の交流

シェアハウスを退去しても、出会った人たちとの友情は続きます。定期的にご飯に行ったり、映画や買い物をしたりするような普通のお友達に。 退去したら、そこで縁が切れる。なんてことが無いのが、シェアハウスの良いところですね。

①定期的に開催される同窓会

3~4人で集まる小さな同窓会から、10人規模で集まる大きな同窓会まで、ハウスを退去されてからも定期的に集まっています。 大きな同窓会には、エントランス・ジャパンのスタッフが招待されることもあります。 大阪のシェアハウスで出会った皆が、今は日本全国、時には海外にお住まいだったりします。 久しぶりに会っても、一緒に暮らしていた仲間。お互いの近況を話した後は、シェアハウス時代の思い出話が止まりません。

②結婚式に招待されることも!

シェアハウスで出会って結婚するカップルもいらっしゃいます。そんな時は、シェアハウスのメンバーも招待されることが多いです。結婚式と披露宴に参列するために、わざわざ海外から日本にいらっしゃる外国籍の元入居者さんもいらっしゃいます。 もちろん、シェアハウス以外の場所で出会った方と結婚される場合にも、友人として招待される事があります。 人生の門出を一緒に祝ってほしい。と思えるお友達と出会えるシェアハウスって素敵ですよね。

3.まとめ

シェアハウスでの交流は入居している時だけでなく、退去後も関係が続きます。 買い物や食事など日常生活を一緒に送り、時に相談したり、旅行にいったりする中で、ゆっくり交流が積み重なって、仲良くなって行けるのです。 社会人になって、新しい出会いが無いと感じている方は是非、シェアハウスを検討してみて下さい!

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コラム

入居時の初期費用について

引っ越しは何かとお金がかかる。というイメージをお持ちではないですか? 賃貸の一人暮らし物件の場合、入居時の初期費用に、敷金、礼金、仲介手数料、クリーニング代、鍵交換代、火災保険、家賃保証、前家賃など、いろいろあって、合計すると結構な金額になってしまうんですよね。 しかし、シェアハウスであれば、「敷金」「礼金」「仲介手数料」が存在しないので、その分、初期費用が安くなります。 今回は、大阪にあるエントランス・ジャパンのシェアハウスに入居する際に必要な初期費用についてご紹介します。
【目次】 1.シェアハウスの初期費用が安くなる一番の理由は、「敷金」「礼金」「仲介手数料」が必要ないから! 2.シェアハウスの初期費用  ①事務手数料  ②入居月の家賃と共益費(日割り)  ③翌月分の家賃と共益費  ④火災保険料 3.初期費用は前払い制 4.「シェアハウス」と「賃貸物件」の入居時の初期費用を比較  ①シェアハウスの初期費用は10万円以下になる事もある!  ②賃貸物件の初期費用の相場は家賃の5倍~5倍! 5.まとめ
 

1.シェアハウスの初期費用が安くなる一番の理由は、「敷金」「礼金」「仲介手数料」が必要ないから!

一般的な一人暮らし用の物件では、敷金、礼金、仲介手数料が必要な事があり、相場はそれぞれ家賃の1ヶ月分です。つまり、この3つの手数料だけで、家賃3ヶ月分を請求されるという事になります。 エントランス・ジャパンでは「敷金」「礼金」「仲介手数料」どれも発生しません。家賃3ヶ月分の金額が不要となれば、初期費用の合計金額への影響も大きいですよね。

2.シェアハウスの初期費用

エントランス・ジャパンのシェアハウスに入居する時に支払う初期費用の項目は4つです。
  • 1)事務手数料:16,500円(税込)
  • 2)入居月の家賃と共益費(日割り)
  • 3)翌月分の家賃と共益費
  • 4)火災保険料(2年更新):15,000円
※銀行振り込みの際の振込手数料は、各自ご負担をお願いしております。 ちなみに、初期費用は、お部屋と入居日が決まらなければ正確な金額を算出できません。合計金額を知りたい場合は、内覧の際に「入居日」と「お部屋番号」を決めて頂ければ、その場で算出可能です。お気軽にお尋ねくださいね。

①事務手数料

事務手数料(16,500円)は、書類作成と個室の清掃等の為の料金です。 入居時にだけ発生する費用となっていて、入居後に事務手数料が発生することはありません。

②入居月の家賃と共益費(日割り)

入居月の家賃と共益費(日割り)は、入居する日から月末までの家賃と共益費を日割りで計算します。 入居日とは、お部屋のカギをお渡しする日となる為、荷物だけ先に搬入したい場合は、荷物の搬入日が入居日となります。 例えば10月10日に入居すれば、10日から31日までの22日間の家賃と共益費を請求します。

③翌月分の家賃と共益費

入居した翌月分の家賃と共益費を事前に頂きます。 例えば10月10日に入居する場合には、11月分の家賃と共益費を先にお支払い頂く事になります。

④火災保険料(2年更新)

火災保険料(2年更新/15,000円)は、火事などで部屋や所持品に損害が出た時や、お部屋の設備の故障等で他のお部屋に損害が出た時の為の保険です。2年ごとの更新で、契約期間中に退去をした場合、解約手続きをして頂くと、残りの期間分の保険料の返金が受けられます。 なお、エントランス・ジャパンのシェアハウスに入居する際には、火災保険の加入が必須となっています。

3.初期費用は前払い制

初期費用は、入居前に支払っていただく前払い制です。 初期費用の入金を確認してから、お部屋のカギをお渡しする流れになっています。 指定の銀行にお振込みいただければOKです。現金での支払いを希望される場合には、事務所に来ていただければ受け取ります。

4.「シェアハウス」と「賃貸物件」の入居時の初期費用を比較

「シェアハウス」と「賃貸物件」で初期費用にどれくらいの差があるのか、調べてみました。 なんと、10万円以上も差があります。

①シェアハウスの初期費用は10万円以下になる事もある!

エントランス・ジャパンのシェアハウスでは、月の後半に入居される方が多い傾向にあります。そのため、実際にエントランス・ジャパンで作成する初期費用の請求書は、8~9万円になる事が多いです。もちろん、月の前半に入居することも可能で、その場合には初期費用が10万円を超えることもあります。 もちろんこの初期費用には、入居月と翌月分の家賃と共益費も含まれています。

②賃貸物件の初期費用の相場は家賃の4.5倍~5倍!

不動産・住宅サイトのSUUMOによると、「初期費用の総額については、家賃の4.5倍~5倍と考えておくとよいでしょう」とあります。 (※SUUMO「賃貸契約に必要な初期費用の相場はどのくらい?安くする方法は?分割はできる?」よりhttps://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_money/chintai_shokihiyou/) つまり家賃5万円のワンルームに住む場合でも、22.5万円~25万円の初期費用が必要という計算になります。

5.まとめ

シェアハウスと賃貸物件では、初期費用に大きな差があることが分かりました。 引っ越しは、大きなライフイベントで、お金の心配はつきものです。正しい情報を収集して、安くて快適なお部屋を見つけたいですよね。 エントランス・ジャパンでは、必ず内覧の際に初期費用についての説明をしています。入居前に慌てることが無いよう、しっかり準備して頂けるようお手伝いします。

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お知らせ

事務手数料 無料キャンペーン について

キャンペーン内容

入居時の事務手数料(16,500円(税込))が無料!

キャンペーン対象条件

■2020年10月1日(木)~12月31日(木)までにお申込みいただいた方。 ■ご見学後の入居審査に合格された方 ■対象物件は下記5棟 - - - - - ※物件名をクリックすると、物件詳細ページをご覧いただけます。 お問い合わせは
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