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入居者インタビュー

入居者インタビューVol.6

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Aさん(30代/男性) ■入居ハウス:WAND ■入居期間:2015年7月~ ■お休みの日の過ごし方 お休みが週1回しかないので、基本的にハウスで過ごすことが多いですね。 ここ数年は、バイオリンを弾くのが楽しみになっています。 以前WANDに住んでいたチリ人の留学生が、元プロの演奏家でバイオリンやピアノ、歌も上手でした。そこで、初心者用のバイオリンを買って、彼に弾き方を教えてもらっていました。楽譜が読めないので、ドレミをノートに書いた自作の楽譜を見ながら演奏しています。完成度が高くない曲もありますが、今では100曲くらい弾けるようになりました。 連休が取れた時は、少し遠出をしてスカイダイビングやバンジージャンプにも挑戦しています。 YouTubeチャンネルに載せているのでぜひ見てください!

Q1.シェアハウスに入居するきっかけ

元々は、1人暮らしをしていました。休みの日に気分転換がしたいのと外国人と交流がしたくて大阪市内のゲストハウスによく宿泊していました。 色々な人と交流する中でシェアハウスの存在を知り、探していたら勤務地に近いWANDを見つけました。 リビングが広くて、部屋も気に入ったので住むことに決めました。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと

シェアハウスは、色々な国々、多様な人間性の方々と知り合えるので本当に楽しいです。 僕は、オープンメンバーとして入居して7年目。 入居した当時は、日本人8人、外国人5人が住んでいました。 外国人は、みんな日本語学校に通う学生さんで日本人は、年齢が近い子が多かったのと地方から出てきて就職活動中の子が多かったです。 比較的、時間が自由な人たちが住んでいたのでリビングは、いつも笑い声や話し声でとても賑やかでした。 外国人の入れ替わりはあったけど日本人は1年半ほどメンバーが変わらず、本当に家族みたいな雰囲気でしたね。 みんなでたこ焼きパーティーをしたり、USJに出かけたり、ボーリングに行ったり、夏には、玄関前にプールを出して遊んだり、BBQもしました。約束をしていなくても急に食事会が始まったりするので、それも楽しかったですね。   WANDを引っ越したメンバーと、今も集まって同窓会をすることがあります。 そしてメンバーが変わっても今もなお続いているのが「書初め」です。毎年、年明けに一年の抱負や目標、好きな文字を書いたりして、リビングに飾っています。

Q3.シェアハウスで大変なこと

様々な仕事の方が住んでいるので音に関しては気になることも多いです。夜遅くに帰宅した方が部屋で大きな声で電話している声が聞こえて、眠れなかったことがありました。「気を付けてほしい。」と話をしたら、次からは各個室から離れた場所にあるリビングに場所を変えてくれるようになりました。 また、入居者のグループLINEがあるので、持ち主不明の私物や何かあった時にはLINEで呼びかけをしたり、確認したりすることもあります。 様々な国や文化の方が住んでいるので、考え方の違い、意見の食い違いもありますが、伝えれば解決できることも多いかもしれません。そして、あまり気にせず、上手に距離を取ったりしてストレスを溜めないようにしています。

Q4.新しく入居する人へのメッセージ

WANDは、最寄り駅からなんばまで乗り換えなし15分で行くことができますし、駅前やハウス周辺は便利な施設が豊富でとても住みやすく便利です。また“共益費”として光熱費やインターネット代が含まれているので、自分で契約手続きをしなくてもいいので楽だと思います(笑) シェアハウスは、「住んでいるだけで世界のいろんな人と友達になれる!」 日本人はもちろん、様々な国の方がいるので言語だけでなく文化も知ることもできるし、僕の様にバイオリンが弾けるようになることもあります。 とても素敵な経験ができるシェアハウス生活、おすすめですよ!
入居者インタビュー

入居者インタビュー Vol.5

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Fさん(30代/女性) ■入居ハウス:和心ハウス千里丘 ■入居期間:2013年11月~

Q1.シェアハウスに入居するきっかけ

社会人になってからイタリアに留学し、帰国後、一人暮らしをする場所を探していて、和心ハウス千里丘に入居しました。 海外には一人暮らし用の物件があまりないと言われていますが、イタリアも同じで一人暮らしできるような物件がなく、留学生は寮に入るか、ルームシェアをするのが一般的でした。 イタリアでは、日本人と生活する事は無く、フランス人、イギリス人、ブラジル人、イタリア人、中国人、など、色んな国の人たちとルームシェアをして、「こういう共同生活もありだな!」と思いました。 帰国から半年ほどは実家で生活していましたが、留学前から一人暮らしをしていた私は実家で長く暮らすつもりはなく、家族も「仕事をしたら実家を出る」と思っていたので、家探しをすることになりました。 初めは、賃貸物件も探していましたが、そういえば大阪でもシェアハウスがあるようだから見てみようかな。と軽い気持ちで探し始めました。 和心ハウス千里丘は、家賃も、立地も、設備面でも、私の条件にマッチしていたので入居を決めました。 イタリアでの経験が無ければ、日本でシェアハウスに住んでみようと考える事もなかったと思います。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと

なんでも自分でしなくていいところはよかったです。 本来は、なんでも自分でやってしまおうとする性格だけど、誰かがやってくれていたりすると、なんて楽なんだ~!という事に気づきます。 そろそろトイレットペーパーが無くなりそうだな。と思っていたら、クリーナーさんが補充していてくれたり、食器用洗剤が少なくなってきたな。と思っていたら、誰かがエントランス・ジャパンに伝えてくれていたりしたからです。 1人暮らしだったら、全部自分買って補充しなといけない事ですよね。 そして、シェアハウスに住んでいて良かったことがもう1つ。 ここに住んでいなかったら出会えなかったな。と思える友達に出会えたことです。 仕事から疲れて帰ってきたある日、みんながリビングにいて楽しそうに夕食を食べていました。普段なら何も思わずリビングで一緒にご飯を食べていたのですが、この日に限っては、皆と楽しめるようなテンションじゃないな。こんなテンションの低い私がリビングに行ったら、楽しい雰囲気を壊してしまうんじゃないかな。と気にしていました。 そうしたら「家に帰ってきてまでそんなに気使わんでもいいやん!家やから素の自分を出したらいいやん。」と言ってくれたハウスメイトがいました。 その一言で、ホッとして、気持ちが一気に楽になりました。 どんな時も私を受け入れてくれたハウスメイトは少し前にシェアハウスを退去しましたが、今でも連絡を取り合っていて、ご飯を食べたり、近況を報告し合ったりする大切な友達です。

Q3.シェアハウスで大変なこと

共有部の使い方が気になる事はありました。 毎週クリーナーさんがお掃除してくれていますが、キッチン、お風呂、トイレ、洗面所など、皆で使う頻度の高いところは、汚れも目立つので、それぞれ使った後に簡単な掃除が必要な事もあります。でも、それぞれの価値観が違うので、清掃に対する熱量や認識に差が出ることもあるんですよね。 結局、気付いて掃除する人は限られてしまうので、いつも同じメンバーに負担がかかってしまいます。 こんな時は神経質になっても仕方ないので、まずは、あんまり気にしすぎないようにしよう。と鈍感力を使いました(笑) 少し気持ちを落ち着かせた後、コミュニケーションボードに「洗面所の掃除ができていないよ。」とか「最近、電気がつけっぱなしになっているのが気になります。」とか、メッセージを残すようにしました。 私の場合は、直接話して伝える方が、気を使ったりストレスを感じたりしたので、書くことで皆に私の気持ちを伝える方法が合っていると思います。 そうすると、そのお知らせを見た人が、他に人にも伝えてくれて、気づいたころには電気のつけっぱなしが無くなっていたり、汚れがなくなったりしていました。 なんでも一人で背負い込まず、他のハウスメイトを頼って解決を図るので、気持ちも楽になります。

Q4.新しく入居する人へのメッセージ

人生に一回くらいは、シェアハウスで生活する時期があってもいいと思います! 自分の好みの規模や、必要だと思う設備があるかを内覧時にチェックして、条件に当てはまるシェアハウスであればチャレンジしてみる価値ありです。こだわりすぎる人は、正直、シェアハウスに向いていないと思うので、「何がある分からないけど、住んでみようかな!」という気持ちで入居してみて下さい! 1人暮らしをしている時には気付かなかった視点で世の中を見られるようにもなりますよ。 そして、入居者さんとの出会いは運任せ(笑) 私自身も、内覧の時に入居者さんには会えなかったので、不安はありました。 それでも気づけば、ずっと仲良くできる友達にも出会うことができて、結果オーライです!

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入居者インタビュー Vol.4

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Nさん(30代/男性) ■入居ハウス:マルシェAWAZA ■入居期間:2020年2月末~ ■お休みの日の過ごし方 入居者さんの中に同じくサッカー好きの方がいるので一緒にプレーしています。 仕事で英語を使うので英語の勉強も頑張っていて、最近の週末は、ランゲージエクスチェンジで知り合ったフィリピン人の友人と温泉巡りをしています。

Q1.シェアハウスに入居するきっかけ

実はマルシェAWAZAは、3件目のシェアハウスなんです。 転職で大阪に住むことになって、これまでのシェアハウスもとても楽しかったし、人と交流するのが好きなので大阪でもシェアハウスに住もうと決めていました。 マルシェAWAZAは、職場から近かったこと、今までのシェアハウスと違い4階建ての建物の中で各フロアにリビングとキッチンがあることが珍しい!と思い選びました。 僕は、兵庫県出身ですが就職のため東京で13年ほど住んでいて、上京当初は1人暮らしでした。 サッカーが趣味で、休日はそればかりだったので、サッカー以外でもプライベートの時間を有意義にしたいな~。と思ってました。 そんな時、道を聞かれたスペイン人家族との出会いが転機に。 彼らは、僕の被っていたFCバルセロナの帽子を見て、「僕たちは、リバプールのファンなんだ!」とサッカーの話をしてくれました。僕も好きな選手やプレーについて話したいことはたくさんあったのに、英語で伝える事が出来ませんでした。 そこから英語を使って外国人と話したい!と英語学習に火がついて、まずは某TV番組で1年ほど独学しましたが、全く身に付きませんでしたね。 そこでシェアハウスなら外国人も多いし、会話もできると思い最初のシェアハウスへ入居することにしました。 シェアハウスで外国人と交流するうちに、日本語のできない外国人のお世話をするのが好きになっていきました。 そして次第に、海外への興味が湧いてきて海外営業のある会社へ転職してみようと思うようになりました。 そんな時、友人から「その言葉を使う国の文化も知らないと言語をマスターしたことにはならないよ!」と言われ、約2ヶ月、ニュージーランド短期留学も経験しました。 ニュージーランドの英語は、日本で勉強したアメリカ英語とは違っていたけど、学校での授業やアクティビティーで海や山へ行ったことなど、とても楽しくて一生住みたいと思うくらいでした。 その後海外営業ができる会社への転職が決まり2件目のシェアハウスに入居しました。 そこでも楽しく生活していましたが、以前も携わっていた食品関係の仕事がしたいと思い、再度転職をして現在に至ります。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと

「ただいま」・「おかえり」と言ったり、言ってもらったり、1人暮らしではできない交流があるのがいいですよね。 みんなで外食したり、ハウスでパーティーしたり麻雀やポーカーをすることもあります。 仕事柄、魚を貰うことが多いので他の方に譲って料理を作ってもらったり、外国の入居者さんが自国の料理を作ってくれたり、文化を教えてもらったり、とても充実しています。 ある日、バリスタの資格がある入居者さんがコーヒーをいれてくれました。僕はコーヒーを飲まないんですが、母がコーヒー好きと話したことを覚えていれくれました。 「今から実家に行くんだよ。」と話したら「ちょっと待って、今から淹れるから持って行って~。」と言って持たせてくれました。 そいうことって一人暮らしでは、ありえないですよね。日々の何気ない会話を覚えていてくれて嬉しかったです。 こういった交流がシェアハウスならではだと思います。 それに大人になると新しい友人を作りにくいですけど、シェアハウスに住んでいると普段出会えないような方や、知らないことや経験したことのないことを知っている方々がたくさんいます。今まで全く違う人生を歩んできた人たちから、たくさんの新しいことを教えてもらえるのも楽しいですね。

Q3.シェアハウスで大変なこと

男女一緒に使用するフロアなので、色々気を遣わなければならないところかな? 生活のリズムがみんな違うから音に関しては気になるところもあったけど、そんなに困ったことはないです。 僕があまり細かいところを気にするタイプではないからだと思います。(笑) 困ったことではないかもしれませんが、仲良くなった入居者さんとの別れはつらいですね。 ジャマイカ出身の入居者さんがいた時は、ハウス全体がとっても明るく賑やかになったように感じていました。 彼女は、とても明るくてパワフルで知識も豊富で話していてとても面白かったです。休日にゲームをしたり、ジャマイカの料理を作ってもらったりして本当に楽しかったんですよ。 でも転職が決まり栃木県に引っ越すことになってしまったんです。 引っ越しの当日は、仲の良かったメンバーで駅まで見送りにも行きました。 たくさん交流して、打ち解けられたからこそ、別れはとても寂しかったです。 今はコロナの影響でなかなか集まれないし、僕は、自分でイベント起こすタイプではないので良いメンバーが抜けてしまうと交流が少なくなってしまうのが残念です。

Q4.新しく入居する人へのメッセージ

マルシェAWAZAは、梅田や難波に近くとても便利な場所です。 女性専用フロアもあるので女性も安心して暮らせるハウスだと思います。 シェアハウスで一緒に暮らす方々は、家族みたいな感じでとても楽しいですよ! 職業柄ですがお魚が提供できます!一緒に料理やゲームなど楽しいことをどんどんやりましょう!

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入居者インタビュー Vol.3

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。 今回は、日本に留学に来て出会い、同じ学校に通うようになってお付き合いが始まったスペイン人留学生のカップルからお話を聞きました。 日本の印象やシェアハウスでの生活について、日本語でインタビューに答えて下さいました!
【目次】 Profile Q1.どうして【Oland】を選びましたか? Q2.日本の好きなところは何ですか? Q3.日本に来て大変だったことは何ですか? Q4.シェアハウスでの過ごし方を教えて下さい Q5.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Cさん(20代/男性) ■入居ハウス:Oland ■入居期間:2019年9月~ ■お休みの日の過ごし方: Olandでは、料理をしたり、ゲームをしたりしています。ファミコンが欲しいのですが、どのお店も高いです。家の近くの八戸ノ里周辺だけでなく、日本橋や神戸まで行って安いファミコンを探しています(笑)これからは広島とか、遠くへも旅行したいです。 Mさん(20代/女性) ■入居ハウス:Oland ■入居期間:2019年12月~ ■お休みの日の過ごし方: 平日は毎日6時間以上、日本語の勉強をしています。だから家ではゆっくり、リラックスしたいんです。今は任天堂スイッチの「あつまれ動物の森」をしています。京都に行くのも好きで、貴船には5回も行きました。 【お2人がお住まいのシェアハウス】 ・ 東大阪市 八戸ノ里にある16部屋の中規模シェアハウス。難波まで15分!最寄り駅にはスーパーやドラッグストアがあり、飲食店も充実していて生活しやすい立地。

Q1.どうして【Oland】を選びましたか?

Cさん:日本に来る前は友達がいなかったので、世界中の人に出会えると思ってシェアハウスを選びました。他にもシェアハウスを調べたけれど、学校に通学しやすいという理由でOlandに決めました。 シェアハウスの他には、アパートや寮もありました。 でも、アパートはすごく値段が高かったし、色んな証明書が必要で、準備がすごく難しいと感じました。 学校の寮もあると言われましたが、色んな人が住んでいて混みすぎているので好きじゃない。と思いました。 Mさん:私は、日本人と話して、日本語の練習をしたかったのでシェアハウスを選びました。

Q2.日本の好きなところは何ですか?

Cさん& Mさん:全部です! Mさん:日本は、伝統的な建物が多いし、料理がおいしいし、日本人はとっても優しい。 例えばスペインには、伝統的なサグラダファミリアがあるけれど、私にとっては普通の建物です。毎日見ているので普通になってしまって、興味が持てないです。 でも京都のお寺はとても特別に感じます。嵐山の伝統的な街の雰囲気や、貴船神社もすごく好きです。 それに、日本の料理は全部おいしい。串カツ、たこ焼き、お好み焼きが大好き。今日は串カツを食べに行きます! Cさん:スペインにも歴史があるけれど、日本の歴史にもっと興味があります。 それに、日本の電車はきれいだし、皆静かで、時間どおりに来ます。とても便利です。スペインの電車は汚くて、うるさくて、遅れるので便利じゃないです。

Q3.日本に来て大変だったことは何ですか?

M:ゴミの分別がとても難しいです。 それ以外は、あんまり大変ではないです。生活に必要な手続きは、学校がサポートしてくれるので、大変だと感じることはありません。 C:スペインにも少し分別があるけど、そんなに厳しくないんです。 スペインでは家の外に大きなゴミ箱があって、そこに毎日ゴミを捨てることができるけれど、日本は収集日に収集場所に持って行かないといけない。というのも違います。

Q4.シェアハウスでの過ごし方を教えて下さい

M:料理をするのが好きです。新しい日本料理のレシピを試しています。かつ丼や親子丼、焼きそば、唐揚げをよく作ります! 彼(Cさん)も料理が上手です。彼の作るスペイン料理はとてもおいしいです!パエリア、ミートボール、ジャガイモのスペインオムレツを作ります。 C:休みの日はシェアハウスに住んでいる皆でゲームをします!みんながスイッチ、PS4、ゲームキューブとか、色んな種類のゲームを持っているので、皆で遊んでいます。

Q5.新しく入居する人へのメッセージ

C:シェアハウスに住むには心配りが必要です。オープンマインドになってください。 例えば、料理をした後に、お皿やフライパンを洗って片付けること。次の人が料理できるようにする為です。たくさんの人と住むときには大事な事です。 オープンマインドになれば、世界中の人と楽しく生活できます! M:次に使う人の事を考える。そうしたら、気持ちよく過ごせるし、楽しいです。

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入居者インタビュー Vol.2

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【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Nさん(20代/男性) ■入居ハウス:Oland ■入居期間:2019年9月~ ■お休みの日の過ごし方 体を大きくしたい。という目標があるので、休みの日はジムに行くようにしています。ジム以外には、料理、動画編集をすることが多いですね。 ※エントランス・ジャパンの物件動画も作って下さいました!

Q1.シェアハウスに入居するきっかけは?

ワーキングホリデーで1年間オーストラリアで暮らし、その時にシェアハウスに住んでいました。 オーストラリアのシェアハウスではいろんな人と出会うことができ、とても楽しく、良い経験ができたと思いました。そこで、日本に帰ってもシェアハウスに住みたいと思うようになりました! 帰国後、通っている大学に近いシェアハウスを探すと、運よく、エントランス・ジャパンのシェアハウス「Oland」を見つけました。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと

まず、料理が好きなので、キッチンの設備とスペースが充実しているしているOland がとっても気に入っています。コンロやシンクが2つずつあって、作業台も大きいので、同時に何人かがキッチンにいても気にせず料理ができます。さらに、各自が食材や調味料を入れて置ける引き出しもそろっているので、快適に料理ができます! 大きな作業台は、調理をしながら、できた料理をどんどん並べても、スペースがいっぱいになる事はありません。 これを味わってしまうと、もう、一人暮らしの賃貸マンションには住めない。ワンルームのキッチンで小さくて狭いことが多いですよね。キャベツ一つ置いただけでキッチンがいっぱいになってしまうような、小さなキッチンの物件には住めないと思ってしまいます。 そして、色んな人と出会えるのがシェアハウスの醍醐味だと思っています。 シェアハウスと言えば、週末のパーティーが楽しい!という人もいると思うんですが、僕は、日々のたわいもない会話が好きです。 学校から帰ってきて、皆で集まって夜ご飯を食べながら話をするのが最高に良い! 今日の出来事や、面白かったテレビの話、何を食べているの?とか、本当に何でもない事を話していたんですが、それが面白いんです。毎日少しずつ話しているうちに、それぞれのバックグラウンドや考え方、国が違えば異文化まで知ることができます。 人間観察が大好きな僕にとっては、本当に楽しい環境です! もちろん、毎日の暮らしで英語の勉強もできています。 オーストラリアで習得した英語を忘れないよう、海外の入居者さんとは積極的に英語で話しかけるようにしています。日常的に英語を話すことができ、英語力の維持はもちろん、うまくいけばレベルアップできてしまうかもしれません!ありがたい環境です!

Q3.シェアハウスで大変なこと

初めてのシェアハウス生活は、オーストラリアでした。オーストラリアのシェアハウスは、ルールとかもなかったので、共用部は基本めっちゃ汚かったんです。この時はもう、しょうがない。って感じでした。 でも、エントランス・ジャパンのシェアハウスは、ルールがしっかりあるので、基本キレイ。共有スペースが汚れたままになっていたり、食器の洗い残しが残っていると、目立ってしまうが故、気になってイライラしてしまいました。 ここで毎日の交流が活かされ、食器を洗い忘れている人に直接伝える事ができるようになりました。仲良くなってしまえば、「掃除しといてね」と言いやすくなります。そうすると自然とイライラも収まるようになりました。 色んな人が住んでいるので、感覚は人それぞれ。自分で直接言えない場合は、エントランス・ジャパンの担当者に伝えて注意してもらう方法もあると思います。

Q4.新しく入居する人へのメッセージ

シェアハウスでは、学生、社会人、外国人等、色んな人と出会うことができます! 今までの友達にはいなかったような人と出会うことができる、きっかけの場所です。 色んな文化、考え方、価値観、言語、食べ物と出会い、知ることで視野が広がり、毎日がとっても楽しいです。 悩みが小さく感じられて、気持ちが軽くなることもあります(笑) ぜひ試してみる価値があると思います!
入居者インタビュー

入居者インタビュー Vol.1

エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】 Profile Q1.シェアハウスに入居するきっかけは? Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったことは何ですか? Q3.シェアハウスで大変なこと Q4.休日の過ごし方は? Q5.新しく入居する人へのメッセージ
 

Profile

Sさん(30代/女性) ■入居ハウス:和心ハウス千里丘 ■入居期間:2015年5月~

Q1.シェアハウスに入居するきっかけは?

友達とルームシェアをしていたんですが、それを解消する事になったんです。 いざ、引っ越すとなった時、家具・家電をほとんど持っていなかったので、家具家電の揃っているシェアハウスで引っ越し先を探しました。 そして、勤務先にも近いところが和心ハウス千里丘でした。見学に行き、雰囲気も気に入ったので入居を決めました。

Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったことは何ですか?

一人暮らしだと、家に帰っても真っ暗でさみしくて、少し怖い。と感じていました。 シェアハウスであれば、家に帰れば「おかえり」と言いてくれたり、明かりがついていたり、人の温かみが感じられて、安心です。 そして、私はこの世で一番、虫が苦手なんです。一人暮らしで部屋に虫が出てきた時の事を考えると、本当に恐怖でしかありません。シェアハウスであれば、虫を見ても、「大丈夫?」と話を聞いてくれる人もいるし、退治してくれる人もいます。自分の苦手ことをルームメイトがフォローしてくれる時には、シェアハウスに住んでいて良かったなぁ。としみじみ感じます。 また、楽しかった事と言えば、ルームメイトとのベトナム旅行です! たまたま休みの日程が合う、同い年のルームメイトがいたので、行っちゃいました。 いつも一緒に生活していて、性格も生活リズムも分かっているし、お互いに言いたいことを言い合える相手だったので、気を遣わずに旅行を楽しむことができました!!

Q3.シェアハウスで大変なこと

接客業の仕事をしているのですが、仕事でお客さんとたくさんおしゃべりをして、笑顔を使い果たしてクタクタの日は、家に帰ったら誰とも話したくないと思うことがあります。ルームメイトと会って話すのも正直しんどいな。と思ってしまうくらいです。でも、シェアハウスは誰とも会わずにはいられないので、大変だな、しんどいなと感じます。 こんな日は、帰ったらお部屋に直行して、食事もお部屋で食べて、ささっとシャワーを浴びて、またお部屋にこもります。お部屋は完全にプライベートな空間なので、ゆっくり休む事ができます。 誰でもそんな日があるだろうし、家族で住んでいたとしても、疲れて誰とも話したくない時ってありますよね。 私はどちらかというと、シェアハウスに住んでいてちょっと面倒くさいことがあるのも、仕方のない事だ、と割り切って考えています。ルームメイトのみんなもお互い様。みんな空気を読んで、そっとしてくれています。 家族だと喧嘩になってしまうかもしれないけど、ルームメイトだからこそ、ちょうどいい距離感を保っていられます。

Q4.休日の過ごし方は?

お出かけししたり、友達と会う事がストレス解消なので、必ずお休みの日はどこかに出かけています。 買い物に行ったり、大阪で飲んだり、カフェに行ったり、京都をぶらぶらしたり。 日帰り旅行も好きですし、まとまったお休みがあれば、海外旅行にも行きます。 海外旅行に行った時には、現地で調味料を買って、帰国後、現地の味を再現して旅行の余韻に浸っています。最近はヨーロッパに行ったので、お洒落でおいしいカフェのメニューを再現して楽しんでいます。

Q5.新しく入居する人へのメッセージ

シェアハウスは、今までにいた友人とは違った職業やジャンルの人たちと出会えるのが魅力。 新しいルームメイトも大歓迎です! ルームメイトとは、シェアハウスを引っ越した後も連絡を取り合って繋がっています。来月は、東京旅行のついでに、元ルームメイトとも会う予定です。 意外と長く付き合える友人との出会いもあったりするものですよ。
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