新型コロナウイルス(COVID-19)の対応について
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により発令された緊急事態宣言を受け、エントランス・ジャパンのシェアハウスでは今後、下記の通り対応致します。
■内覧・入居について
・緊急事態宣言の発令中はシェアハウスへの内覧は行いません。緊急事態宣言の解除後、内覧を実施いたします。
・海外からの帰国・来日後14日間の自宅待機先として、シェアハウスをご利用いただけません。
・新しく入居される方には、原則入居前日と当日(ご入居前)に、体温測定をお願いし、37.5℃を超えている場合は、入居日の延期をお願い致します。
■弊社スタッフのシェアハウス訪問について
・各シェアハウスへの訪問回数を最低限にするようにします。
・シェアハウス訪問時にはマスクを着用します。
・シェアハウス訪問時には、手洗いとアルコール消毒をし、手袋を着用した上で作業を行います。
■入居者の皆様へのお願い
・外から帰ってきたら、20秒以上、石鹸で手を洗ってください。
・お部屋の換気をするようにしてください。
・入居者以外の方の入室をできる限り無くしたいとの理由から、友人及びご家族の招待・宿泊をお控えください。(緊急事態宣言発令期間中のみ)
・風邪の症状(咳、倦怠感)や37.5℃前後の発熱が4日以上確認された場合には、保健所へ相談し、弊社へもご連絡下さい。
■その他
・営業時間を短縮し、事務所の営業を10時~16時までとします。
・全てのシェアハウスに、除菌スプレーとハンドアルコールジェルを設置します。(準備でき次第)
・日本政府の発令する緊急事態宣言の詳細によって、弊社の対応内容や期間に変更が出る可能性がございます。予めご了承下さい。
以上です。