入居者インタビュー Vol.2
エントランス・ジャパンのシェアハウスにお住まいの方のインタビューをお届けします。
【目次】
Profile
Q1.シェアハウスに入居するきっかけは?
Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと
Q3.シェアハウスで大変なこと
Q4.新しく入居する人へのメッセージ
Profile
Nさん(20代/男性)
■入居ハウス:Oland
■入居期間:2019年9月~
■お休みの日の過ごし方
体を大きくしたい。という目標があるので、休みの日はジムに行くようにしています。ジム以外には、料理、動画編集をすることが多いですね。
NさんInstagram
※エントランス・ジャパンの物件動画も作って下さいました!
NさんYouTube
Q1.シェアハウスに入居するきっかけは?
ワーキングホリデーで1年間オーストラリアで暮らし、その時にシェアハウスに住んでいました。
オーストラリアのシェアハウスではいろんな人と出会うことができ、とても楽しく、良い経験ができたと思いました。そこで、日本に帰ってもシェアハウスに住みたいと思うようになりました!
帰国後、通っている大学に近いシェアハウスを探すと、運よく、エントランス・ジャパンのシェアハウス「Oland」を見つけました。
Q2.シェアハウスで良かったこと、楽しかったこと
まず、料理が好きなので、キッチンの設備とスペースが充実しているしているOland がとっても気に入っています。コンロやシンクが2つずつあって、作業台も大きいので、同時に何人かがキッチンにいても気にせず料理ができます。さらに、各自が食材や調味料を入れて置ける引き出しもそろっているので、快適に料理ができます!
大きな作業台は、調理をしながら、できた料理をどんどん並べても、スペースがいっぱいになる事はありません。
これを味わってしまうと、もう、一人暮らしの賃貸マンションには住めない。ワンルームのキッチンで小さくて狭いことが多いですよね。キャベツ一つ置いただけでキッチンがいっぱいになってしまうような、小さなキッチンの物件には住めないと思ってしまいます。
そして、色んな人と出会えるのがシェアハウスの醍醐味だと思っています。
シェアハウスと言えば、週末のパーティーが楽しい!という人もいると思うんですが、僕は、日々のたわいもない会話が好きです。
学校から帰ってきて、皆で集まって夜ご飯を食べながら話をするのが最高に良い!
今日の出来事や、面白かったテレビの話、何を食べているの?とか、本当に何でもない事を話していたんですが、それが面白いんです。毎日少しずつ話しているうちに、それぞれのバックグラウンドや考え方、国が違えば異文化まで知ることができます。
人間観察が大好きな僕にとっては、本当に楽しい環境です!
もちろん、毎日の暮らしで英語の勉強もできています。
オーストラリアで習得した英語を忘れないよう、海外の入居者さんとは積極的に英語で話しかけるようにしています。日常的に英語を話すことができ、英語力の維持はもちろん、うまくいけばレベルアップできてしまうかもしれません!ありがたい環境です!
Q3.シェアハウスで大変なこと
初めてのシェアハウス生活は、オーストラリアでした。オーストラリアのシェアハウスは、ルールとかもなかったので、共用部は基本めっちゃ汚かったんです。この時はもう、しょうがない。って感じでした。
でも、エントランス・ジャパンのシェアハウスは、ルールがしっかりあるので、基本キレイ。共有スペースが汚れたままになっていたり、食器の洗い残しが残っていると、目立ってしまうが故、気になってイライラしてしまいました。
ここで毎日の交流が活かされ、食器を洗い忘れている人に直接伝える事ができるようになりました。仲良くなってしまえば、「掃除しといてね」と言いやすくなります。そうすると自然とイライラも収まるようになりました。
色んな人が住んでいるので、感覚は人それぞれ。自分で直接言えない場合は、エントランス・ジャパンの担当者に伝えて注意してもらう方法もあると思います。
Q4.新しく入居する人へのメッセージ
シェアハウスでは、学生、社会人、外国人等、色んな人と出会うことができます!
今までの友達にはいなかったような人と出会うことができる、きっかけの場所です。
色んな文化、考え方、価値観、言語、食べ物と出会い、知ることで視野が広がり、毎日がとっても楽しいです。
悩みが小さく感じられて、気持ちが軽くなることもあります(笑)
ぜひ試してみる価値があると思います!