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シェアハウスへの引っ越しは簡単?

コラム

シェアハウスは、家具家電がそろっているので、引っ越しが身軽にできてしまいます。
それでも、トランク1つで入居します!という方はなかなかいらっしゃいません。
どんなものが必要なのか、どれくらいの荷物を持って入居されるのか。そしてどんな手続きが必要なのか?など、引っ越しの際の段取りをご紹介します。

【目次】
1.大きな家具や家電はそろっているので、持ってくる必要なし!
2.お荷物の量によって、それぞれの引っ越し方法
a)友達や家族に手伝ってもらう派
b)宅配便で荷物を受け取る派
c)引っ越し業者にお願いする派
3.電気、ガス、水道、ネットの申し込みは不要!
4.今回のまとめ

 

1.大きな家具や家電はそろっているので、持ってくる必要なし!


個室には、ベッド、カーテン、照明、エアコンが付いています。
共用部のキッチンには冷蔵庫、電子レンジ、お鍋やフライパン、調理道具、食器がそろっているので、食材と調味料があればすぐに料理をして食事できるようになっています。
他にも、リビングにはダイニングセットとTV、洗面所には洗濯機やドライヤーも設置されています。
もちろん、ご自身でこだわりのある家具等をお持ちの場合は、お部屋に搬入して頂いて構いません。

 

2.お荷物の量によって、それぞれの引っ越し方法

a)友達や家族に手伝ってもらう派


持ってくる荷物がそれほど多くない。という方は、自家用車に荷物を積んでお引越しされています。段ボールと洋服の収納ケースなどそのまま運んで設置するだけ。という簡単な運搬作業であれば、2~3人で簡単に引っ越しが完了します。引っ越し代も安く抑えられるのでいいですね。
また、必要最低限の物だけを持ってきておいて、足りないものは引っ越してから徐々にそろえていけば良い!と考えていらっしゃる方も多いようです。

 

b)宅配便で荷物を受け取る派


実家からシェアハウスに引っ越しされる方や、海外に滞在されていた方が帰国後シェアハウスに入居される方などは、ご自身で持ってくる家具がそれほど無いので段ボールを宅配便で手配されています。だいたい段ボール3~5つくらいが平均だと思います。引っ越しプランや、車を手配するまでではない荷物の量の方の場合、宅配便を利用されているようです。
また、外国人の方は、スーツケースだけで来日し、その後母国から段ボールで荷物を受け取られるという流れです。外国からの配達の場合、それなりに値段もかかりますから、だいたい段ボール2~3箱が平均値だと感じます。帰国日が決まっている方なんかは、それだけの荷物でやりくりできている方もいらっしゃいます。もちろん、入居後いろいろと買い揃えている方もいらっしゃいますので、必要な物の量は人それぞれなのでしょう。

 

c)引っ越し業者にお願いする派


慣れ親しんだ家具を使いたい!という方は、引っ越し業者に依頼されています。業者にお願いすれば、当然、力仕事はいらず早く引っ越しが完了するので、間違いなく楽で簡単!
洗濯機やベッド等、大きな家具家電を運ぶ必要がないので、一般的な引っ越しに比べると料金はお安くなるようです。
もちろん、シェアハウスでも、お部屋まで引っ越し業者さんに荷物を運び入れてもらうことはOKです。

 

3.電気、ガス、水道、ネットの申し込みは不要!


賃貸マンションに引っ越しをする場合は、電気、ガス、水道、ネットの申し込みや回線手続きが必要ですが、シェアハウスであれば不要です。
全て管理会社が一括でおこなっているので、入居の際に手配する必要はありません。
引っ越ししたその瞬間から、電気、ガス、水道、wifi、全てが使える状態になっているので楽ちん!
住民登録も可能ですので各市町孫の役所にて住所もお部屋番号を登録していただけます。安心してくださいね。

 

4. 今回のまとめ

シェアハウスは、家具家電がそろっているだけでなく、電気・ガス・水道・ネットの手続も不要。引っ越しの荷物が少なくなるだけでなく、手続きも省略できるので、お引越しが簡単に済みます。
さらに、荷物の量によっては、お引越し費用も大幅に抑えることができるかもしれません!

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