大阪でシェアハウス探すならエントランス・ジャパン
大阪のシェアハウス探しで迷っているなら、エントランス・ジャパンのシェアハウスを検討してみて下さい!
この10年で、大阪にはシェアハウスがたくさん登場し、立地、規模、料金、管理体制等シェアハウスごとにそれぞれの特徴があります。
シェアハウス探しで迷ってしまった時には、是非、管理会社の管理体制をチェックしてみて下さい。「安心して」「楽しく」「快適に」過ごせるシェアハウスを見つける事ができますよ。
今回は、エントランス・ジャパンのシェアハウス運営の工夫とこだわりを紹介します。
【目次】 1.エントランス・ジャパンは、大阪でシェアハウスの運営管理を始めて10年! 2.入居してからも安心のサポート体制が充実①日常の中でのちょっとしたお出かけ ①ハウスごとに担当スタッフが決まっているから安心 ②担当スタッフが週に1~3回シェアハウスに定期訪問をするから、入居後も安心 ③入居中のトラブルを防ぐために、入居ルールもしっかりあります 3.賃貸物件よりもお得になる家賃システム 4.条件をクリアした個室しかありません。個室も快適な空間になるようにこだわっています。 5.便利な立地!大阪の中心部に15分以内でアクセスできます! 6.まとめ
1.エントランス・ジャパンは、大阪でシェアハウスの運営管理を始めて10年!
2010年から、大阪でシェアハウスの開発、プロデュース、管理を始めている老舗シェアハウス管理会社です。シェアハウスを運営・管理していく中で、共有部のリビングやキッチンに必要な設備を充実させたり、入居者さん同士が仲良くなれるイベントを開催したりするノウハウを蓄積してきました。 入退去でメンバーが変わると、シェアハウスの雰囲気がガラッと変わる事もあるのですが、そんな時も、長年の経験と知識で臨機応変に対応しています。 ベテランのスタッフが対応しているので、皆さんが安心して暮らせるシェアハウスになっています。2.入居してからも安心のサポート体制が充実
①ハウスごとに担当スタッフが決まっているから安心
エントランス・ジャパンでは、ハウスごとに担当するスタッフが決まっています。 担当スタッフは、入居者全員の顔と名前を把握しています。何かあったらいつでも相談を受けられるようにしています。②担当スタッフが週に1~3回シェアハウスに定期訪問をするから、入居後も安心
担当スタッフは常駐ではありません。定期訪問という形で、最低週に1回、多い時には週に3回以上訪問することもあります。 ハウスの備品の不足や、設備の不具合が無いか、共有部の清掃状況などをチェックしています。こまめに訪問しているので、いつもと違う状態になっていれば気付くことができます。③入居中のトラブルを防ぐために、入居ルールもしっかりあります
育った環境も違えば考え方も違う人たちが、ある日突然一緒に生活するシェアハウス。共通のルールが必ず必要です。エントランス・ジャパンでは、“シェアハウスの入居規則”というものがあり、トラブルになりやすい騒音、清掃等の基本的なことから、共有部や設備、備品の利用上の注意事項を紙にまとめています。 入居前には一緒に読み合わせし、署名してもらう事で、皆で同じルールを守ってもらえるようにしています。3.賃貸物件よりもお得になる家賃システム
エントランス・ジャパンの家賃には、「電気代」「水道代」「ガス代」「Wifi代」、いわゆる光熱費が含まれています。賃貸物件に住んでる場合、当然、家賃とは別に光熱費を支払う必要があります。 同じ家賃価格であれば、シェアハウスの方が賃貸物件よりも月々の出費は安くなるという計算になります。4.条件をクリアした個室しかありません。個室も快適な空間になるようにこだわっています。
シェアハウスでもプライベートな空間が確保でき、安全で快適に暮らせる環境を整えています。- ・4.5畳以上の広さがある事
- ・窓がある事
- ・個室のドアに鍵が付いている事